年の瀬 春日山歩き納め 2018

さて、今年もあっという間に暮れていきます。
昨年より、春日山原始林を未来へつなぐ会の仕事の他にも色々やっていることもあって、今年は森の中へ入る日がどうしても少なくなってしまいました。

それに加えて、台風やら大雨やらで森は一年で相当数の倒木と危険木の伐採により様子が変わってしまいました。
僕が春日山に関わるようになってから、山が回復しているかといえば、全くそうではありません。無力感に苛まれるくらい、保全は進んでいないと言っていいでしょう。

でも、最近よく感じるのは、「森は動いている」ということ。ひどい状況にせよ何にせよ、僕の人生とは比べ物にならない時間、森はあり続けているのです。しかも、ひと時として同じ状態ではなく。

僕らは僕らの時間の尺で物事を見てしまうから、ついつい勘違いしてしまいがちだけど、想像以上に森は逞しく、したたかに動き続けているんだと思うようになりました。

それでも、現状このままだと、森が森でなくなる可能性があると感じています。実は森を守るのはシンプルで簡単な答えがあると思っています。でも、それには色々な人々の理解と共感がなければことを進めることができません。
一旦、話がついて方向性さえ共有できれば、まだまだこの森を未来へつなぐことは時間はかかるけれど容易だと思っています。

なんかそんなめんどくさいことを、だらだら話しながら、年の瀬の春日山をご一緒される方を募集します。


日時 2018年12月29日 9:00〜17:00(予定)
集合 春日大社宝物殿前(春日大社本殿前バス停)
コース 春日大社〜上の禰宜道〜滝坂の道〜首切り地蔵〜春日山石窟仏〜奥山ドライブウェイ〜鶯の滝〜若草山〜春日山遊歩道〜水谷茶屋(解散)
参加費 3000円(ガイド料、保険代込み)
定員 10名くらい
持ち物 お弁当、水筒(暖かいのものがオススメです)、リュックサック、タオル、手袋、帽子、おやつ、懐中電灯
持っていると役に立つもの 双眼鏡、デジカメ、筆記用具など
服装 防寒着(重ね着をして、着脱ぎをして温度調整ができると良いです)、歩きやすい靴(スニーカー、トレッキングシューズ等)
お申し込み お名前、性別、年齢、Emailを記載の上、下記宛にお送りくだい。
申込先Email bokunara36@gmail.com

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL